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錦鯉テーブルセンター

錦鯉テーブルセンター

【伝統の手摺り込み絣】
当工房で主に製作している小千谷紬は今から250年程前(江戸時代1746年ころ)の越後上布の技術を絹織物に応用したところから誕生し、昭和50年に通産省から伝統的工芸品に指定されました。
主に真綿手紡糸と玉糸を使用し、緯糸(よこ糸)に『手摺り込み』の技法で絣付きを行い、緯糸 1本1本を丁寧に位置合わせをしながら織り上げる緯糸だけで柄模様を表した緯総絣紬(よこそうかすりつむぎ)です。緯絣の織物は全国で様々な手法で製作されていますが、当工房の所在する越後小千谷地域の絣技法は独特の木羽定規(こばじょうぎ)を用いた手摺り込みの技法で行われます。手摺り込み絣は緯糸(よこ糸)となる糸束を糸張り台にしっかりと張った状態で木羽定規を一枚一枚当てながら柄に合わせ染料を摺り込んで行きます。4寸の柄でも細かい絵柄であれば2ヵ月以上も時間を要する非常に繊細で地道な作業です。
絣付きの終わった糸はしっかりと色止め処理を行った後、おこし作業で糸束から一本づつの糸に分けられ小枠に巻き取ります。織り場では、熟練の織り子が丁寧に柄と耳印を合わせながら一本一本 緯糸(よこ糸)を織り込んで行きます。着尺長さの反物であれば一反中に約3万〜3万2千本の緯糸を織り込みます。絣付きと同様に気が遠くなるような地道で繊細な作業です。
こうして作り上げた伝統の小千谷緯総絣紬は、長きに渡り沢山のお客様からご愛用戴いております。
この実績を生かし、着物に携わるお客様だけでなくより多くの皆様からもっと手軽に伝統技術で作り上げた昔ながらの『』を感じて頂く
お手伝いが出来ればと思い、インテリア小物製品を製作致しました。
本製品で使用している絵柄の手絣りは長年絣職人として多くの絣柄を手掛けてきた絣付き伝統工芸士 水口正行(75)が絣付きを行いました。緯総絣(よこそうかすり)の詳細はこちらをご覧下さい。(左写真上2枚は小千谷紬着尺の絣付き写真です)

 《小千谷紬ができるまで》


【製品詳細説明】
テーブルセンターはタテ糸、ヨコ糸共絹糸を使用しておりますが、ヨコ糸はテーブルセンターとしてしっかりした地厚生地になるように太めの糸を使用しております。両端の鯉の絵柄部と中央無地部で地色に若干の濃度差をつけたぼかし横段織りに仕上げました。
地色の青、濃青と錦鯉の3色の色目に立体感を持たせる影色3色を加えた合計7色を使用した贅沢なインテリアテーブルセンターです。伝統的な絣技法と熟練の織り子によって作り上げられた小千谷特産の錦鯉柄で優雅な『』を感じて頂けます。


【お手入れについて】
お手入れに関しましては、絹素材の手作り織物でございますのでより長くご愛用戴くためにドライクリーニングを行って下さい。
入念な色止め処理を施してありますが、若干の色落ちが発生する場合がございますので、お取り扱いには十分ご注意願います。

 

 【サイズ】 
幅39cm×丈69cm 素材:絹100% 柄:錦鯉1号

※画像とは多少色合いが異なります。

商品コード
DT-101-01

宅急便 100

販売価格
¥15,500(税込)